発熱外来のご案内
当院では、発熱や風邪症状のある患者さまを対象に、発熱外来を行っています。
2026年9月よりAI搭載医療機器「nodoca 3」を導入しました。
nodocaは、のどを撮影した画像と問診情報をもとに、AIがインフルエンザに特徴的な所見を解析する検査機器です。
鼻の奥に綿棒を入れて検体を採取する必要がないため、鼻の検査が苦手な方にも検査方法の選択肢の一つとなります。

受診の流れ
- 発熱のある方はお電話でご連絡ください
- 受付後、発熱待機室へご案内します
- 問診票を記入します(WEB問診入力済みの方は不要)
- 専用カメラでのどを撮影します
- AIによるインフルエンザ判定を行います
- 診察(AIの判定結果や診察、診療情報から医師が総合的に判断し診断します)
- 会計(案内があるまで室内でお待ち下さい)
- 会計・処方箋の受け取り後、ご帰宅となります
※判定結果により、待機室で待つか、待合室へ移動するかが変わります。
WEB問診のご案内

診察をスムーズに進めるため、お電話の後に、次のQRコードからWEB問診の入力をお願いします。
パソコンでご覧の方は、こちらのQRコードを読み込んでください。
スマートフォンでご覧の方はこちらからアクセスください。
脈拍は、必須入力ではありません。ご来院後に測定し、当院で入力します。
nodocaによる検査について

nodocaは、カメラの付いた、片手で持てる医療機器です。
のどの画像と、体温や症状などの問診情報をもとにAIが解析し、インフルエンザに特徴的な所見を検出します。
口を大きく開けた状態で撮影し、判定結果は数秒〜十数秒で表示されます。

- 症状が出始めの時期でも、検査を行えます。
- 鼻の奥の綿棒による採取はありません。
- 新型コロナについては、同じ撮影でスクリーニングを行います。確定診断ではありません。
ご注意
- 6歳未満の方は、検査の対象外です。
- A型・B型の判定はできません。
- 判定結果だけで診断は行いません。症状や診察の所見とあわせて、医師が総合的に判断します。
- 症状や経過によっては、抗原検査をおすすめすることがあります。
AI検査と抗原検査の違い
| nodoca(AI検査) | 抗原検査(鼻咽頭ぬぐい液) | |
|---|---|---|
| 検査の方法 | のどを撮影 | 鼻の奥を綿棒でぬぐう |
| 調べるもの | のどの画像の所見と問診情報 | ウイルスの抗原 |
| 検査ができるタイミング | 発症後(数時間~48時間) 症状が出始めてすぐでも検査が可能 | 発熱後12~48時間 発症直後はウイルス量が少ないため、偽陰性のリスクがある |
| 早期発見 | 発症早期でも高い感度を維持 (身体の変化で判断するため) | 発症12時間以内は感度が低い傾向 (ウイルス量に依存するため) |
| 結果が出るまでの時間 | 数秒~十数秒 | 10分 |
| 対象 | 6歳以上 | 年齢制限なし |
つらい発熱のときもHORITA糖尿病・内科クリニックへ
発熱やのどの痛み、咳などの症状がある方は、インフルエンザなどの感染症の可能性もあります。
症状が気になる方や、検査を希望される方は、お気軽に当院へご相談ください。
当院では、患者さまの症状や状態に応じて適切な検査・診療を行います。
ご来院の際は、事前にお電話でご連絡くださいますようお願いいたします。
